【海外移住&留学】ついに12歳の息子と東欧ジョージアへ‼︎出発から到着までを大公開♪

海外留学

こんにちは♪マナとノマドのマナミです(@mana_to_nomado

3月23日に無事にジョージアに息子と到着しました。

本当はそれまでにブログをアップしたかったんですが、

気持ち的に落ち着かず今になってしまいました。

なぜ落ち着かなかったかというと、もちろんコロナということもありますが、

行く場所は日本人がほとんどいない東欧ジョージア。

最近はテレビで取り上げられて首都のトビリシは知っている人もいるかもしれません。

ちょうど渡航直前にロシアとウクライナの戦争が勃発。

ジョージアがロシアの下にある国なだけに緊張感が増していました時期でもありました。

今回は緊張も不安もワクワクもごちゃ混ぜの中、

私と息子で挑戦したジョージア入国までの道のりと

その時に経験し学んだこと

  • 自分で決めることの大切さ
  • 焦りは禁物
  • いい人すぎることをやめること

この3点も踏まえてお伝えしたいと思います。

そして、これから親子でジョージアに行ってみたい方の参考になれば嬉しいです。

なぜ東欧のジョージアに移住&留学を決めたかの記事はこちらです↓↓↓

自宅からトビリシ交際空港までのスケジュール

自宅からジョージアのトビリシ空港までは約30時間の長旅でした。

こんなスケージュールでした。

  • 3/22(火)12:00 自宅を出発(約5時間のドライブ)
  • 3/22(火)17:00 成田国際空港第2ターミナル到着(約5時間30分の待ち時間)
  • 3/22(火)22:30 成田→ドバイへ(約7時間のフライト)
  • 3/23(水) 5:30 ドバイ国際空港到着(約7時間の待ち時間)
  • 3/23(水)12:20 ドバイからトビリシへ(約4時間のフライト)
  • 3/23(水)15:55 トビリシ国際空港へ到着

最後まで気になったスーツケースの重さ

出発間際は、何度もスーツケースの中身を確認しては

何度も出したり入れたりして、

どうすれば軽くできるかを出発前日まで調整していました。

幸いにも30kgまでオッケーのチケットを購入していたので、

ある程度は余裕があったのは事実です。

でも、重すぎて運べないんじゃ困りますよねw

とにかく重さを測っては微調整しました。

なんでこんなに慎重になったのかというと、

空港でスーツケースを広げたくなかったからです笑

学生時代、乗り継ぎのデトロイトかポートランドの空港で

私のスーツケースに検査が入りました。

当時もパンパンのスーツケースだったので

検査後に閉めるのがものすごく大変だった記憶があります。

(もちろん空港の職員さんが手伝ってくれました。)

羽田空港から成田空港へ

今回のフライトは成田空港第2ターミナルからの出発でした。

本当は羽田空港からの出発だったんですが、

チケット購入1カ月後にフライト時間と空港の変更メールが届きました。

自宅のある山梨からだと羽田空港の方が近いので少しショックでした。

それよりも、エミレーツ航空からフライト変更のメールが届いたときは

焦りました。

だって、予約の際は全て日本語でのメール内容だったのに、

このメールは全て英語だったんです‼︎

知ってる人なら当たり前のことが、私にとってはめちゃくちゃ不安になることだらけ。

ここから、そんなことばかりが続くんだろうなっと思った瞬間でした。

まさかの雪!

なんと成田に向かう3/22は、まさかの雪予報。

前日から万が一のことを考えて夜遅くまで眠れず…

3月も下旬なのになぜ‼︎ そして今‼︎

タイヤだってノーマルに変えてしまったし。

そんな中、仲良しの車屋さんが心配して連絡をくれたんです。

もし、大雪だったらうちの台車を使って‼︎と

もう、嬉しすぎました。

当日は雨だったので、我が家の車で出発することができました。

順調に進む中、途中の高速や都内は雪が降っていて、

道路の渋滞情報を見ながら

約5時間30分で成田に着くことができたんです。

いつもだったら、心配しない長時間のドライブも

雪に加えどこで何が起こるかわからなかったので時計と睨めっこでした。

高速道路での事故や通行止めがあったら、さらに時間もかかっただろうと思います。

実家の母が持たせてくれたお赤飯おにぎり

空港へは休憩もあまり取らずに向かう予定でした。

「朝、お父さんに届けてもらうから車の中で食べなね。」

私と息子がジョージアへ行くことをあまりよく思っていなかった母。

最後の最後まで、行くんだね‼︎ もうしょうがない。諦めた。っと

ネガティブなことを言われ続けていました。

そんな母からのおにぎりに込められた思い。

有り難かったし、このお赤飯が食べられなくなるのは

私にとっても息子にとっても寂しいなと思いました。

出発の朝に実家から届いたお赤飯おにぎりとお漬物が本当に嬉しかったです。

友人からの連絡

実は出発前の約2週間前に友人から心配の連絡をもらいました。

本当に行くの?大丈夫なの?

ウクライナ大変なことになってるから。

前に連絡した時には思いもしないぐらい酷い状態になってるから

本当に心配だよ泣

今後どうなるかもわからないし、出発を延期した方がいいんじゃない?

行き先帰るとか。

まさかこの時代に戦争が起きるなんて。

起こるなんて思わなかったことが起きてるんだよ‼︎

ホントそう‼︎

コロナに加えてまさかの戦争が起こるなんて私も想像していませんでした。

友人もきっと言いにくかったと思います。

私の思いを伝えたメッセージ

私は素直に自分の思いをメッセージしました。

心配してくれてありがとう。

優しさを感じるよ。

ジョージアは今のとこ安全みたいよ。

現地の人からのリアルな情報だけを信じていくよ。

この戦争に関心があるのも

私がジョージアに行くからだよなーと思ってるよ。

他の国では毎日起こっていることも

日本にいたら気付けないと思ってるよ。

私も毎日、不安との戦いだけど

覚悟を持っての決断だからね‼︎

ただ、命があってできることだから

何かあったら引き返すからね。

友人からは大変だと思うけど

行ってよかったって思えるようになるなるといいね♪

息子くんと楽しんでと返事をもらいました。

真剣に考えたからこそ覚悟を持って海外へ

今までの私だったら、戦争が始まった時点で

行くことをやめていたかもしれません。

だっていつか行けるかもしれないという気持ちがあったからです。

でも、そのいつかっていつなんだろうと思えるようになっていました。

それは、息子との海外移住&留学を真剣に考えたからこそ変われたんだと思います。

既に1ドルが130円と円安が続く中で、海外に行くことさえ困難な時代が来るかもしれない。

全てに覚悟を持つこと、そして行動すること。大きな学びでした。

成田空港?! ほとんどお店が閉まってた!

成田に着くと、2年前のフィリピンに行ったことを思い出しました。

息子ともあそこで車降りて、お父さんにバイバイしたよね。

出発前に食べたお寿司やさん空いてるかな?

空港はいつ行ってもワクワクしますね。

緊張していたのが嘘のようになくなりました。

ただ残念なことに、ほとんどのお店は閉まっている状態で

楽しみにしていた日本最後の晩餐は、そばと中華になりました。

最後にお寿司で景気付けしたかったなーと今でも心残りです。

寂しさと不安

日本での家族団欒もタイムリミットが迫ってきました。

フィリッピンに行った時は短期での帰国でいたが、

今回は違います。

主人とは1年ほど会えません。

手荷物検査を終えた私と息子は、主人が見なくなるまで

ずっと手を振りました。

私たちの応援団の主人がそばにいないのはやはり寂しいし、

不安な気持ちになったのを覚えています。

偶然の出会い

気持ちを切り替えて、いざ登場ゲートへ向かいました。

実は、ゲートに向かう途中、

ワクワクしていたことがありました。

なぜかと言うと、今回のフライトで偶然なことがあったんです。

フライト当日、何気なく見ていたTwitterでジョージアにいかれる方のツイートを発見‼︎

思わずツイートしたら、なんと返信が!

まさかの同じフライト時間で親子でジョージアに向かう方でだったんです。

お互い初対面だったので緊張はしましたが、お会いすることができました。

彼女は何度か下見に行ったことがあると話してくれました。

英語も堪能とのことだったので、ずっと一緒に行動するわけではなかったけど

ジョージアに着くまで何かあったら助けてもらえる!

と勝手に思った私でした。

初めてのエミレーツに乗って

ジョージアまではドバイ経由の乗り継ぎも含めて約22時間弱かな。

ドバイまでは約12時間ぐらいのフライトでした。

初めて乗るエミレーツの機内はエレクトリックな雰囲気を感じる照明にワクワク。

また天井に広がる星空が長時間のフライトをリラックスして過ごせるような演出がされてました。

本当はこの時期もあり、座席はガラガラかと思いきや

意外にも人が多く…

しかも私たちの席はなぜか満席www(窓際3列シート)

期待していた横になって寝ることできなかったー

でも、同じ列に座ったモロッコのお兄さんと仲良くなって

少しおしゃべりができたのはいい思い出です。

そんな時に、前に座っていたおじいさんが

空いている席を探してくれて

モロッコのお兄さんは後ろの席へ。

お互いゆったりと席に座れたので、おじいさんには本当に感謝です。

やっぱり機内食が1番テンション上がる

ゆったり座れるようになったから、機内食を食べるのも気を使わなくて済んだし

さらに美味しさも倍増でした。

今回は長距離のフライトだったので2回食べられました。

長時間のフライトはやっぱり食事が1番テンション上がりますね。

もちろんビールをお供にいただきました♪

ドバイでの乗り継ぎゲートがわからない

あっという間ではないけれど、ドバイに到着。

まずは気温の違いにビックリ! 上着を脱いで乗り継ぎゲートを目指します。

日本にいる時から、YouTubeでドバイでの乗り継ぎ方法をチェックしていたので、

きっとスムーズに行くだろうとこの時の私は思っていました。

とりあえずはセキュリティーチェックを済ませて

乗り継ぎの便を確認しようとしました。

しかーし、ドバイ到着が早朝だったので掲示板に全然載ってない。

ひたすら待って待って、広い空港を往復してみても

掲示板にフライト時間も載らないからゲートもわかない。

乗り継ぎのチケットにもゲート番号が記載されていなかったので

ただの迷子状態。とにかく焦ってました。

焦らず落ち着くことが必要な時もある

そんな時は振り出しに戻るのが1番早いと思って

到着したセキュリティーの場所に戻ってみました。

そこには2−3人の男性スタッフがいて、スマホ片手に何かしてる‼︎

私もチケットを見せてゲートはどこと聞いてみたところ

ササっとスマホで検索!

F2と言われ、指を刺された方向を見ると上ではなく下へ降りるパターン。

知らない場所、知らない人、言葉も通しない。

だからこそ前もって早く目的地に着いていたい‼︎

気落ちばかりが焦って、無駄な行動で体力を使いました。

深呼吸して誰かに聞いたり、その場で少し待つことをしていたら

慌てなくてすんだのかもしれないなと今は思えます。

だって乗り継ぎ時間は十分すぎるほどあったので。

乗り継ぎ便のゲートはシャトルバスで

階段を降りていくと、スタッフの方がいて

乗り継ぎ便のゲートへ行くシャトルバスの案内をしてくれていました。

F1かF2のシャトルバスが来るたびに

スタッフのお姉さんが声をかけてくれるので

ゲート番号を覚えていれば、後は安心でした。

その時に、息子がトイレへ行っているときにバスが来てしまったので

どうしようと焦りましたが、スタッフのお姉さんが

フライトまで時間があるなら次のバスで大丈夫よ。と言ってくれました。

この時もゲートがわからない時と同じように

知らない場所にいるだけでも緊張するのに乗り遅れたら本当に困ると

必要以上に気を張っていました。

シャトルバスで移動

20分ほどバスに乗って移動しました。

バスに乗っている間に見たのは、とてつもなく広い敷地と

たくさんの飛行機と、空港の中を移動する車、そしてたくさんのスタッフ。

あとは郊外のドバイ市内の様子です。

煌びやかな中心地は視界が悪くてはっきり見えなくて残念でした。

バスを降りると、ムワッと暑さが込み上げてきました。

そしてまたまたセキリュティーチェックを終えて

晴れて最終ゲートに到着です。

親切心が逆にめんどくさい事なった

小さめのターミナルでしたが、待合の席は人人人‼︎

ソーシャルディスタンスはどこへやらといった感じの混み用でした。

ドバイに着いてから飲まず食わずだったので

とりあえずサンドイッチとフレッシュジューズを買って席へ。

周りはインド系、中東系、ヨーロッパ系の人が多く

アジア人はほとんどいませんでした。(その時は)

そんな時に突然声をかけてきたのが

ネパール人?のお姉さん。

私が空港のフリーWi-Fiを使っていることを知って

声をかけたようでした。

もちろん私も気軽にオッケーをしました。

しかし、私が想像もていなかったことになったんです。

そこからが怒涛のセットアップの始まりです。

彼女の知り合いたちも、お願いしてくるではありませんか。

しかもほとんど英語が話せない人ばかり。

(私もそんなに話せないけど。)

それに別の要望も言われて、流石にこれはいけないと思って

ごめんさないって途中で断りました。

ちゃんと自己主張しないと彼女たちに使われてしまいそうだったので。

ここで初めて外国の洗礼を受けた感じがしました。

誰にでもいい顔してると損しますね。

時にはNOと言えることもとても大事だなと時間できた出来事でした。

トビリシまでのフライトはフライドバイ(Fly Dubai)

約6時間の乗り継ぎ時間をドバイで過ごした後は

ついにジョージアのトビリシ行きの飛行に乗り込みました。

しかもタラップから乗り込むタイプ。

ただでさえ飛行機はテンション上がるのに、このシチューエンションはかなりやばかった‼︎

それにしてもドバイは暑い‼︎ 冬支度の私たちは上着がかさばって困り気味でした。

トビリシまではフライドバイ(Fly Dubai)で向かいました。

フライドバイは、ドバイに本拠地を置く格安航空会社みたいです。

私は機内のデザインがとっても可愛くて気に入りました。

以前作った私の名刺になんとなく雰囲気が似てるなと思いました。

驚いたのは、機内食にヴィーガンフードがあったことです。

日本でも最近はよく見かけるようになりましが、機内食でもあるのは知らなかったなー。

1番の心配は入国審査

約6時間のフライトを終えて

トビリシ国際空港に到着しました。

灼熱のドバイから雪が残るトビリシへ

機内からも見えたジョージアは

山にはまだ雪がたくさん残っていました。

私たちが到着した日も曇りでかなり寒かったです。

私が本当に1番心配していたのは入国審査。

息子も私もほぼ英語できませんし、ヨーロッパには一度も来たことがありません。

だがら、人柄も解らなしどんな風に質問されるかもわかりません。

もちろん事前にコーディネーターの方から様子は教えてもらてたけど

同じことを聞かれるかも解らないし、勝手がわからないから未知でした。

まさかの息子が足止め?!

列に誘導されて順番が回ってきました。

まずは息子からです。

そしたらまさかの足止め!

少し質問したかと思ったら

ルーペで息子のパスポートを見出すし。

隣の人にも相談し出すし。

子供ですけど?何で?と思ってしまった私。

かなり時間をかけての審査の後に

私も呼ばれてました。

私のパスポートを確認されてから、やっと先に進めた息子でした。

何でそんなに時間がかかったのか、後で聞いてみたら

質問に対して観光なのかトラベルなのか

英語でどっちを言えばいいのか悩んでしまったそうです。

でも、それだけであんなにパスポートは見ないと思うなー。と思ってしまうのは私だけかなw

最後にもらえた嬉しい言葉

息子のこともあって質問は3つほどされました。

どのぐらいいるのか?

何しにきたのか?

どこに行くのか?

聞き取れない時はもう一度聞き返して答えました。

めちゃくちゃ厳しめの女性の審査官でしたが、

最後には「ジョージア楽しんで」といってもらえたことが嬉しかったです。

ジョージアの女性の方(ママさん)は自分の仕事に誇りを強くもっているそうです。

だからこそ、真剣に仕事をされているんだと知ることができた場面でもありました。

同じ女性(ママ)として素敵なことだと思いました。

ただやっぱり入国審査は独特の緊張感がありますね。

刺激的な経験をしながら

こんな感じで、私と息子はなんとか無事に

ジョージアに入国することができました。

ここに辿り着くまで様々なことがありましたが

常に周りを見て時間を気にしながらの行動は、通常の何倍も疲れました。

でも、息子にとっても私にとっても脳みそをかなり刺激された今までにない経験だと思います。

覚悟を決めた息子との海外移住がついに始まった瞬間です。

緊張も不安もワクワクもごちゃ混ぜの中、

自分で決めることの大切さ

焦りは禁物

いい人すぎることをやめること

がどれだけ大事なことかを学べた第一歩になりました。

余談ですが

とにかく大変だったのは、4回の手荷物検査です。

毎回リュックからパソコン、iPadなどを出しては入れる作業が本当にキツかった…

荷物は最小限に越したことはないですね。

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